ぺんぎんクリニック
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  • 院長 中條 進
  • 〒735-0006 広島県安芸郡府中町本町1-4-12
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  消化器内科ぺんぎんクリニックは消化器内科(胃・大腸内視鏡検査と治療)と一般内科(特に自律神経的面を考慮して)を中心にして診療しています。
  内視鏡検査は希望により鎮静剤を用いて、患者に優しく、診断も明確な内視鏡検査を行います。また胃・大腸同時検査も行って早期胃がん、早期大腸がんの発見に努めています。大腸ポリープ等の場合には検査、治療を同時に行っています。
  一般内科については、生活習慣病(心臓病、脳血管疾患、がん)を中心に従来の検診に加えて、自律神経的面を考慮した診療を展開しています。この目的のため自律神経機能の解析ツールを導入し、個々の患者の自律神経状態を把握するようにしています。
  動脈硬化のない血管でもストレスがかかり交感神経の過敏状態となれば、アドレナリンが出て血管は収縮し、血液の流れは悪くなる、あるいは詰まる事態となる可能性が大であるからです。個々の患者さんの個性を考慮し、生活習慣を見直し、トータルに患者さんを見ていくつもりです。皆さんの力をかりながら微力でも地域医療に貢献できればと考えています。

院長 中條 進

  • 昭和59年 広島大学医学部卒業し、河石病院、河石記念病院、八丁堀平松整形外科消化器科病院内科部長、副院長を経て現在にいたる。大腸内視鏡検査の研修は単一施設としては日本で最大の検査数をほこる神奈川の松島クリニックにて研修 この間消化管の病理については広島大学第一病理学教室にて研究
  • 専門は胃大腸内視鏡検査、治療および機能性消化管異常(過敏性腸症候群、逆流性食道炎その他)ならびに自律神経失調等の治療で、胃内視鏡検査は25000件、大腸内視鏡検査は14000件以上施行している。このうちポリープ切除3500例以上施行(うち大腸早期がん283例)。特に胃大腸内視鏡検査の同時検査、および患者に楽な検査を行っている。内視鏡検査との関連で日本睡眠学会に所属し、睡眠時無呼吸症等についても治療を行っている。
  • 日本消化器病学会専門医 日本内科学会認定内科医
  • 広島大学医学博士(平成2年)



みんなの協力にて動き出したぺんぎん
クリニック最初は陸地のペンギンのごとく よちよちと目標は南極の海を泳ぐ ペンギンのごとくみなさんに癒しと受診して よかったという気持ちを持っていただけるように

スタッフ一同
がんばります!!